写真・ファイル付の情報

2026/09/10
テーブルソーの切削くず飛び散り防止
本日はアクリル棒の切断作業。電動糸鋸を組み立ててトライしてみると…、全然ダメ。糸鋸は薄板専用ですね。それでテーブルソーでやったらこちらは良い出来。でも作業着に切りくずが飛び散って、作業後に掃除機で吸い取ってと、ちょっと面倒。そこで写真のように簡易的な飛び散り防止膜を組み立てたら、ずっと楽になりました。部屋中に切りくずが飛び散らないようにと、温室風の工作スペースを作る材料は取り寄せていたのですが、その中に自分も入ってしまえば服に粉が飛び散って、そのままでは部屋中を歩けない。そう、工具から飛び散るくずを工具近くで防ぐ工夫が必要だったのですね。いい勉強になりました。

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2026/09/07
色々な工作の準備
これまで工作機械類を色々と集めてきましたが、いよいよ工作開始です。一つに委託頂いた研究に必要なものを作る必要が生じたので、工作に慣れるために自宅のキャスター付きチェアの修理、愛猫のエサ皿台の作成等も行って腕を上げていこうと思っています。
左写真は近所の百均ストアとホームセンターで購入した木材部品類。ボール盤にホールソーを取り付けて穴あき板を準備しました(中央写真)。これを下に敷けばドリルで穴をあけやすくなります。他にテーブルソーの整備等も行い、プラスチック板や木板を自由に切断できるようになりました。安全のため、作業着(右写真)もばっちりです。あと大型ドリル用のドリルガイドも欲しくなったので注文しました。次は猫のエサ皿台作りですね。

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2026/08/31
試験管を見やすくする試験管立用の補助具
現在、企業の技術相談等を中心に仕事をさせて頂くことが多くなってきました。大学の時には実験といえば数値データが主体でしたが、今は状況の分かる画像ファイル等の方がより重要になってきました。それで試験管を使って溶解性や色変化等を示す示す必要が増えてきましたが、左写真のように試験管立の下部の横棒が邪魔。試験管の下部1/3は障害物なく観察したいですね。それで新たに良さそうな試験管立を買ったら穴径が小さくて使えない。色々考えて補助具を作ってしまおうと真ん中の写真のようなものを準備。これで右側写真のように試験管下部がくっきり見えるようになりました。

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2026/08/26
TLCによる油汚れの分離
強極性と中極性の油を混ぜたものをスポットし、展開して色を付けました。まあまあ合格ラインの結果ですね。中極性の油は大豆油なので、ちょっと色々と不純物が混ざっているかも。

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2026/08/21
TLCによる油汚れの検出
大学研究室では液クロやガスクロなどの分析機器を使って油汚れの分析ができていましたが、そういった大げさな装置は今の研究室には持ち込めません。そこで油汚れ分析のための簡易法に取り組んでいます。写真はTLCプレートにスポットした油を呈色したもの。3つ目の油が着色できていませんが、何とかできそうです。次は分離にトライです。大学時代は研究室の学生さんにやってもらっていましたが、自身でやるのもかなり楽しいですね。

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2026/07/03
UVボックスで蛍光の撮影
紫外線を照射して蛍光を観察するUVボックスにカメラを設置してうまく撮影できるようになりました。撮影時に邪魔になるのが外部から入る光。特にカメラレンズ周辺から光が入るのを防ぐ工夫が必要です。今回は厚紙を切って何とか対応(左側)。無色の油は通常見えにくいですが(中央)、紫外光を当てて撮影するとくっきりとわかるようになりました(右側)。カメラスタンドも奥からの距離が長くなるのでちょっと工夫しました。

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2026/07/02
小型試験管を洗う電動ブラシ
実験器具を洗うのに実験容器洗浄器(=小型電動ドライバー)+洗浄洗浄ブラシを使うことが多いのですが、今の仕事でよく使う小さめのスクリュー試験管には専用の試験管ブラシが入りません。でも手で洗う小型の試験管用ブラシは入るんです。そこで手洗い用ブラシを実験容器洗浄器に取り付けられないかと思案し…、amazonで小型のドリルチャックを見つけて取り付けてみたところ、ぴったりです。これで試験管洗いが楽になりそうです。

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2026/06/16
黒カビの育成成功
黒カビを育成するのに成功しました!この前黒カビっぽい塊を掘り出して、水で分散して寒天培地に塗布したところ、薄茶色のカビやらピンク色のカビやら、食品が腐ったときにできる白色の綿状のカビ等ができて黒カビは小さな斑点止まりでした。そこで今回は黒カビのついた壁紙の小片を用意してΦ35mmの小型シャーレで培養。養分もジャガイモが良いとの情報を得たのでジャガイモを角切りしたものを煮て培養液を準備。その結果、きれいに分離できました!次は、いよいよ洗浄試験用のサンプル作成です。

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2026/06/05
カビとエマルション
本日の収穫。壁紙に生じたカビをマイクロスコープで撮影したものと、乳化状態を位相差顕微鏡で捉えたもの。カビはレンズ自体は5倍モードなのでカビのような立体でも焦点を合わせやすくなりました。このエマルションはamazonで3280円で売っていたLEDライトを使いました。色温度や調光もできるので非常にお買い得。100倍レンズで位相差を使うにはちょっと光量が足りないかも。今回の写真は40倍レンズです。

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2026/05/28
クリーンベンチ兼簡易ドラフト
入手していたアクリルボックスが錆びていたのでペンキを塗り、白色塩ビ板を敷いて補修しました。有機合成の先生から頂いたもので酸でボロボロになっていたようですが、金属ブラシで錆の部分をこすった後、錆の上に塗れるという塗料を塗り、白色塩ビ板を敷き詰めてきれいにしました。アクリルなので塩素系溶剤やアセトン等は不可ですがアルコール類や炭化水素なら大丈夫だろうということで有機系の簡易ドラフトに。またボックス内でオゾン処理を行って除菌して簡易クリーンベンチに。こいつも定年後の再就職のような状態ですがちょっと頑張ってもらう予定です。

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