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■ 新規購入の色差計+pH計、ORP計等の調整報告2026. 8. 2

この度、新たに測色色差計を購入しました!例によってヤフオクで中古品ですが(笑)MINOLTAのCR-321というタイプで22000円+送料でゲット。実は同様のタイプを1台所有していていますが、とにかく古くなっているのでいつ壊れるかわからない。その予備として取得しました。small-scaleの布を使った洗浄試験で17mm角の布の表面反射率を測るのに非常に役立つ装置で、これがなくなるとかなり困ります。2万円ちょっとで入手できたのでGood!電源入れて標準合わせをしようとしたら「Data Set Error」と出て若干焦りましたが、マニュアルを読んで白色板の値をセットしなおしたら問題解決しました。

続いて久々にpH計、ORP計等のメンテナンスを行いました。11月に放送大学で水の分析関係の実験を含む面接授業が予定されており、そこで使用する機器類のチェックをしておく必要があるためです。授業で使用するpH計はアズワンのペン型で必要数は揃えてもらっているのですが、このタイプは数年たつと結構壊れやすく、特に電極が乾燥してしまうとアウトになることが多くなります。それで、同じタイプを個人用として2本を所有して万一に備えていますが、チェックした結果2本とも問題なし。ついでに他の3本ほどのpH計もチェックして問題なし。

ORP計は白金電極分離型のタイプYK-23RPが3個とamazonで購入した廉価な電極一体型マルチタイプ(pH、ORP、水素濃度等)のYY-400が4本。予備に廉価なORP専用電極一体型が1本とペンタイプのウルトラペンPT3が1本。YY-400はpH機能もチェック。その結果、YY-400の1本がORPもpHもアウト。今回複数の機種でORPを測定した結果、ばらつきが大きいことが再確認できました。が、次亜塩素酸ナトリウムの酸化作用やハイドロサルファイトの還元作用は何れの機種でも明確に区別できることが再確認できました。一方で純水や水道水はばらつきが無視できませんね。もともとORP標準液の試薬も古くなっていて大丈夫か?という状態ではありましたが。いずれにしてもYY-400の電極1個、どこかで調達しておくべきかな。

ついでにHANNAのデジタル屈折計もチェックして問題なしでした。あとは電気伝導度計、塩素濃度計、分光光度計等々のメンテナンスが残っています。電気伝導度計は純水の良否を判定するのに必須ですね。ぼちぼちとやっていきましょう。