洗浄・洗剤雑感20170314a

確定申告の季節

今年も確定申告の季節が到来です。いつも面倒ですが、今年はマイナンバーが導入されて余計に難しくなりました。皆さん、やってますか?主たる給与と退職所得以外の所得の金額合計が20万円を超えると必要になると国税庁のホームページに書いています。あれっ?以前は2か所以上から給与が支払われていたら金額に関係なく確定申告が必要だったと思ったのに変わりましたかね?非常勤講師や公的な委員等の支払は給与が基本なので、非常勤講師や委員を引き受ければとにかく確定申告だと思っていましたが・・・

とにかくメインの給与以外に20万円以上の所得があれば確定申告が必要です。非常勤講師や講演を引き受ける等の収入があれば対象になる可能性が大。脱税しないよう気を付けましょう。基本は給与以外の所得の分の税金の不足分を支払うというものです。通常は雑収入は10%程度の源泉徴収がかかっていますが、雑収入分の税金は、メインの給与の上限部分での税率がかかってくることになります。通常は10%よりも高い税率になるでしょう。その不足分を支払うというのが一般的。

さて、今年はマイナンバーが導入されて記入する必要が生じてきました。そして証明書も必要になるのですが、インターネット経由の手続きであるe-Taxを使えば証明書の必要なしとのこと。源泉徴収票や医療費の領収書も提出が不要(保管は必要)なので、私も最近はe-Taxを利用してやっていましたので、今年も楽かと思いきや。

入力していたら扶養者から抜けた子供のマイナンバーが要求されて、その資料が見つからないということで大騒ぎ。何とか見つけ出して入力したら扶養者のまま。最初の計算で今年は若干税金が下がったと監事ましたが、扶養者から外れた子供を扶養者にして計算していたことが発覚。そう、昨年のデータをそのままコピーして使っていたから。職場には申請しましたが、そんなのがe-Taxのシステムに反映するはずはないですね。

それで計算しなおして処理をしようとしたら、今度は住基カードが読み取れない。カードリーダーが不調か?別のPCで試したりあれこれして、半日かかってカードの読み取りが可能に。それで送信しようとしたら、電子証明の期限切れが発覚。そう、3年間の期限。以前の更新手続きの後に3年間経ったのかと。もう電子証明の更新する時間もない。こうなるとプリントアウトしたもの提出するしかない。すると源泉徴収や医療費の領収書等々を整理して提出しないと。マイナンバー関連の写しも出さないと。

今回は大変でした。税理士さんに依頼すれば楽なのかな?でも源泉徴収票や領収書の整理はこちらがやらないとだめなのでしょう?ならば大変さの8割方は変わらない。

次回はマイナンバーカードを作っておいて楽にやりましょう。申請後、カードは10回目の誕生日まで、電子証明は5回目の誕生日までが有効だとのこと。誕生日以降に申請しないと1年分損してしまいますね。時間を見つけてちょこちょこと区役所に行くのも面倒ですが、後のことを考えてやっておきましょう。

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