洗浄・洗剤雑感20160330a

あと1年間は大学内業務中心で

いよいよ本年度も終わり。ドクターコースの学生さん関連で、滑り込みで論文を幾つか投稿しているところです。この文章を書きながら、もう一つの論文の件を思い出しました。早く対応しないと・・・

さて4月からのことですが、1年間は大学内の業務関係に集中です。今年の1月に入って、急遽4月から分析化学を担当することに決まりました。機器分析関係なら何とか対応できるかと思うのですが、酸・塩基、錯形成、沈殿、酸化・還元等を平衡論的に扱う内容が主体なので、よりベーシックな内容です。つまり、担当教員は相当な準備をしないと学生さんにとっては有益な授業にならないということ。

分析化学担当の先輩の先生方に講義ノートもお借りして、必死で予習中。正直なところ、細かな知識は私自身、全く自信なし。でも、自分がしっかりと理解した内容については、非常に分かりやすく説明するという点ではちょっと得意かなと思っています。分かりやすく説明するということは、焦点を絞り込んで、例え話的に、イメージが伝わるように説明するということ。90分間の授業中で、2つか3つのポイント。それをスッキリと受け入れてもらえれば授業は成功。

そのような授業をしていくためには。焦点を絞ることが重要。それが未だに定まっていないというのが実情。4〜5回分の内容をストックしておいて、あとは自転車操業的にやっていくしかないか。化学実験の責任者も来年度も担当しないといけない。多分、春学期は自由時間の中で50%が授業の準備や後始末などの授業関連。秋学期になると、また次年度の新しい授業に備えないといけない可能性も高いのですが、30%程度に下げられるかな?

また、あと1年間は副研究院長と評議員の任期。特に点検・評価の担当になるので結構な時間を振り分けないと。また大学改革プランも山場を迎えそうなので、研究院の運営関連で自由時間の20%ほどでしょうか。秋学期はちょっと大変な作業が入る見込みで30%。

ドクターコースの学生さんが4人になるので、論文作成も大切。マスターコースも8名。研究室の研究指導に20%程度(春学期)は必要でしょう。秋学期には25%。

残り10%程度で学会等の学外の社会貢献業務に対応というところでしょう。日本繊維製品消費会という学会、苦しい時にお世話になった学会。副会長を担当させて頂いていますが、国際化等の面で頑張って恩返しをしないと。秋学期からは15%に。

いや、定年までにやりたい著作構想があるのですが、それは後回し。授業準備が洒落にならない。割り切りましょう。

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